タイヤ交換

長年、ヨコハマタイヤを専門に取り扱っており、15年以上の実績がある経験豊かなプロフェッショナルスタッフが、お客様の愛車に合わせたタイヤ選びをサポートいたします。

タイヤのことでのお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください＾＾

タイヤの取り置きを行っております。
事前に連絡を頂き、タイヤサイズ・タイヤ種類をお伝えいただけましたら、ご来店いただく前に、ご希望のタイヤをご準備いたします。

特に、大きめのタイヤは在庫がない場合がございます。
一度お見積りのご連絡を頂けると、お待たせしないで作業が可能となります。

リライトガレージは、向いにドルフィンポートや天文館も近いので、タイヤ交換中のお待ちいただいている間に、お買い物に行かれても大丈夫です！

詳しくは、周辺情報のページをご覧ください♪

まずは、タイヤの側面にある、△マークを探してみてください。
1つのタイヤに4～9箇所あります。

△マークの直線上にあるタイヤの溝とスリップサインの高さがおなっじになったら、溝の残りが1.6mmとなり、交換時期ということになります。

写真ですと、白い部分がスリップサインです。交換時期がわからない場合は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

セルフ式のガソリンスタンドの増加に伴い、タイヤのパンクが増えています。タイヤの空気圧チェックなどの頻度が減っているためと言われています。

リライトガレージでは、オイル交換時などのタイミングでも、タイヤの溝、空気圧なども併せてチェックさせていただいております。

タイヤの空気圧が低いと、燃費が悪くなったり、ハンドルが重くなったり、パンクしやすくなったりします。

少しでもおかしいな、と思ったら、お気軽にご相談ください！

スリップサインとは、タイヤの使用限界がきたことを警告する印で、タイヤの溝に設けられています。
このスリップサインがでてしまうと、車検も通りません。

タイヤの交換目安としては、スリップサインが出てくる前！！
残り溝2-3ｍｍのタイミングで交換することをおススメします♪
※スリップサインは残り溝1.6ｍｍででてきます。

使用期間は、タイヤ側面に数字が書いてあり、この数字をみれば分かります。適正交換時期は、4年前後といわれております。

ちなみに、右の写真は、2013年の7週目に製造されてタイヤで、ちょうど、適正交換時期となります。

タイヤにヒビが見つかったら要注意。
走行中、バースト（パンク）する可能性もでてきます。

ヒビの原因としてはタイヤの空気圧の不足、道路の熱や紫外線による劣化、縁石に乗り上げた時にかかる過加重などがあります。

リライトガレージでは、アライメント調整の器具の設置してある店舗です。10年以上アライメントの調整作業を行っている、安心して任せることのできるスタッフが対応いたします。

アライメント調整の必要を感じましたら、リライトガレージへお越しください。

タイヤの一部が極端にすり減ってしまう「片べり」
この場合、アライメントに狂いが生じている可能性があります。

※運転方法が原因だったり、コーナーをあまり減速せずに曲がってしまう場合も、片べりをする原因ともなる為、一概にはいえません。

まっすぐの道でも、ハンドルがとられることがあります。
この場合、アライメントに狂いが生じている可能性があります。

※空気圧のバランスがおかしい場合も、同じ症状が出るため、判断には、車両チェックが必要です。

ローテーション無料！

通常2,000円（税別）かかるローテーション（タイヤの位置交換）作業を、無料で対応いたします。（5,000ｋｍ/毎）
期間は、次にタイヤ交換をされるまで、ずっとです♪
ローテーションを定期的に行うことで、タイヤの偏った磨耗を防ぎ、タイヤが長持ちするので、とてもお得ですよ＾＾

パンク修理無料！

通常1,500円～（税別）かかるパンク修理作業を無料で対応いたします。
※傷・穴の箇所によりパンク修理の対応ができない場合もございます。予め、ご了承下さい。

最近、セルフ式ガソリンスタンドの増加に伴い、パンク事例も増加傾向にあります。当社でもパンク修理件数が微増しております。パンク修理も安心してお任せいただきたいのですが、日ごろのタイヤ点検により、パンクを未然に防げることもありますので、お気軽にお立ち寄りくださいませ！

パンク修理について

アライメント測定料５千円割引！

アライメント測定料を5千円割引にて対応いたします。